恐怖チャンネル

怖い話、怖い事を集めています。

意味がわかると怖い話

カメラの男

A「一年前、うちの大学の生徒が無人島で7人全員死んだって事件あったよな?」

B「あぁ、あったな。それがどうした?」

A「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな~♪」

B「マジで?!」

C「えぇ~うっそー」

D「怪しい」

E「・・・ホントに?」

みんなそれぞれ勝手なことを言っている。。。

A「まぁ、とりあえず観てみようぜ~」

ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだったが、その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。
みんな震え、怯えている。

そこから次々と死体で発見されていき、結局はカメラマンと一人の少女が残った。
少女は言う。

「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」

カメラマン「違うおれじゃない!これは警察に証拠として、渡すために・・・」

少女は最後まで話を聞かずに外に飛び出していった。
それをすぐ追いかけるカメラの男。
そこで、急に画面が黒くなり次には無残な少女の死体と首吊り自殺をしたと思われる、カメラの男が映っていた。
そこでビデオは終わった。


【解説】
最後にカメラを取ってる人がいる。
8人目の人がいる。
そいつが犯人。


【動画版】
 

未来予知能力

もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。

俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」
A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」
俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」
A「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるんだ・・・」
俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」
A「・・・バカ、冗談だよw」
俺「つまんねー」

次のテストで、Aは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。


【解説】
ドラクエ1の発売日を発言している。
ドラクエがシリーズ化されることを知っている。
本当に未来予知能力を持っている


【動画版】 
 

空き巣

今日もまた上司に怒鳴られた。
OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。
「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…。」
そんなことを考えつつ帰宅した。

家といっても、たった二部屋しかないボロアパート。
リビング+キッチンと寝室だけ。
窓もリビングにしかない。
安いから良いけど。

玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。
リビングにあったタンスが荒らされていた。
そういや、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ……
くそっ!窓は全部鍵が掛かってるから、玄関から入られたんだろう。

あー気持ち悪い。
むかつく。
死んで欲しいと思う。
もう今日は疲れた。
晩ご飯はいいや。
警察には明日届けを出そう…
私は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。


【解説】

玄関の鍵を開けて部屋に入ったとある。
窓は全部鍵が掛かってる。
空き巣が中から玄関の鍵を掛けた。
空き巣はまだ部屋の中にいる。

【動画版】 
 

井戸

ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。

5年後、些細なけんかで友達を殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。

15年後、嫌な上司を殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていなかった。

次の日も、次の日も死体はそのままだった。


【解説】

死体を処分していたのは

【動画版】 

警官

私は仕事ですごく疲れ自分のマンションに帰ってきた。

高い階に住んでいるのでエレベーターに乗ろうとしたらすでに男が乗っていた。

男は帽子を深く被り顔を見せないようにして立っている。

「気持ち悪いなぁ」と思ったが仕方がないので軽く挨拶をして乗った。

男は返事もせずただじっとうつむいたままだった。
男は途中でエレベーターを降りた。降りる時に肩がぶつかった。
一応私は「あ、すいません」と謝ったが、その男は無視してまたさっきのように顔を見せないよううつむいたまま降りていった。

自分の部屋に帰り、少し落ち着いたところで何気なく男とぶつかったところを見てみると、結構派手に血がついていた。
「うわぁー、なんなんだ。気持ち悪い」と思ったがさほど気にせずにいた。

それから何日か後、突然部屋のインターホンが鳴った。『ピンポーン』「誰だろう。」とドアの覗き穴から見てみると警官が立っており、

「すいません、実はこのマンションで何日か前に殺人事件があったのですが、あやしい人物などを目撃されませんでしたか?」

と聞いてきた。

「あ、あの人のことかな」と思ったが、その時見ていたドラマがちょうどいいところだったし、仮に「見た」とでも言おうものなら詳しく聞かれてかなりの時間を割かれてしまうし、大変だと思ったのでドア越しに「いいえ、見ていません」と言うと、何事もなく警官は帰っていった。

それから次の日、テレビを見ていたらニュースである殺人事件のことを報道していた。
場所はこのマンション。あの変な男とエレベーターに乗り合わせた日だ。

「やっぱりあの日なにかあったんだ」もう犯人は捕まったらしい。
そのあとテレビに犯人の顔写真が映された。

あの警官の顔だった。


【解説】

訪ねて来た警官が犯人だった。
犯人は、目撃されたか確認しにきていた。
「見た」といえば、殺されていた

【動画版】