「ブラッディ・マリー」は、アメリカ合衆国の都市伝説に登場する女性の幽霊。

ブラッディ・マリー01b

真夜中に鏡の前に立ち、名を呼ぶと姿を現すとされる。
肝試しとして行われることが多い。
呼び出す方法は、真夜中に一人で鏡の前に立ち3回名前を呼ぶというものが基本だが、その場で3回まわる、蝋燭を灯すなどいくつかのバリエーションが伝わる。
家の鏡のほかに、生前にゆかりがあった場所で車のバックミラーに姿を現すというバージョンもあり、その場合は、一度でも彼女を話題に出せば姿を現すとされている。

多くの場合長い髪の比較的若い女性で、血まみれの衣装を身につけているとされている。
彼女を呼び出した場合、顔を引っかかれて気絶する程度で済む場合から、発狂、死亡までさまざまなバージョンが語られるが、何らかの怪我を負わされるという点は共通している。

ブラッディ・マリーの正体は、わが子を殺した若い寡婦、幼い子供を亡くした母、若くして非業の死を遂げた女学生などとされることが多いらしい。

【出典】
ブラッディ・マリー (伝承) ~ Wikipedia~

【動画版】